2009年08月16日

キーボード故障

東芝 dynabook Satellite A20
Fedora(Linux)とWindowsXPのデュアルブートマシンです。ちょっと玄人向き。

キーボード故障キーボード故障で入ってきました。
「t」がズーっとでつづける厄介な状態。
キーボード自体か、コントローラーの故障が疑われます。

分解したところ、キーボード自体の故障でしたので、お客様に量販店で好きなキーボードを購入して持ってきてもらいました。
本体キーボードを物理的に切り離して、外付けキーボードでとりあえず使えるように設定して完了。

購入時の4年保証に入っているので、時間があるときにメーカー修理に出すことに。ファンのベアリングもヘタってたので、多分遠からずファンも壊れるよと、一緒に交換してもらってね~ということで終了。

しかし、XPよりFedoraの方が外付けキーボードの認識が楽に出来るのはどうかと思ったり(笑)

弊社も昔、東芝のPCでDebianいじってましたが、(ポテト>ウッディとか懐かしいw)東芝はLinuxベースで人気ありますよね。。。

価格
3000円
(持ち込み 作業日数半日)

ちなみにキーボード交換は今回は保証があったのでしませんでしたが、ウチでできますよw
東芝は補修部品が入手できるので、何かあった場合問い合わせいただけると幸いです。



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Posted by ogawass at 01:59│Comments(0)事例紹介
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