2010年01月25日

バングラディッシュ用PC

バングラディッシュ用PCボランティアで海外(バングラディシュ)に行かれるとの事で、持っていくノートパソコンの選定から設定を行いました。

DELLのmini12をベースにDVD-ROMドライブと、現地対応のプラグ変換ソケットを購入しました。

mini12はACアダプタにケーブルが無いので230V仕様の対策が簡単です。
以前設定したイギリス用のPCと似た感じですね。まあ、バングラディシュはイギリス連邦ですので(^^;

バングラディシュだから緑色ってわけじゃないと思うのですが(国旗が緑地に赤丸でデザインは日の丸に似てます)、DELLの緑色が結構明るくていい感じです。

価格
¥120,000-
(PC本体・マイクロソフトOffice2007モデル、ポータブルDVDマルチドライブ、Cプラグ変換アダプタ、マウス、ウイルス対策、その他skype、iTune等初期設定含む)



同じカテゴリー(事例紹介)の記事画像
PC-9801
IEとか修復
PC不調Gateway
HDD交換とリカバリ
Ubutsu
VAIO修理
同じカテゴリー(事例紹介)の記事
 PC-9801 (2010-05-25 22:05)
 IEとか修復 (2010-02-13 22:56)
 PC不調Gateway (2010-02-11 23:17)
 HDD交換とリカバリ (2010-02-09 22:01)
 Ubutsu (2010-02-05 22:04)
 VAIO修理 (2010-02-04 21:15)

Posted by ogawass at 11:30│Comments(2)事例紹介
この記事へのコメント
通りすがりです。
バングラデシュだと、DELLの場合は国際サポートが対象外です。
修理にタイやインドまで持ち込む必要があります。
IBMは現地に子会社があり、部品が流通しています。
(自分で直せるのが前提ですが、IBMは分解マニュアルが提供されています。)

富士通と東芝だと現地に代理店があるので、キーボードやOSの違うだけの
海外モデルと互換のあるPCであれば、修理受け付けてもらえます。

電力が不安定(1日に数度の不定期の停電がある)ので、予備バッテリーがあるモデルのほうが使いやすかったです。
Posted by あだち at 2010年01月26日 18:19
>あだち さん
おお、詳しい情報ありがとうございますm(_ _)m
東芝はともかく、富士通も代理店あるんですねぇ。

電力の不安定さは心配で、なんといっても復帰時にどうも高電圧になったりする事があるとは聞いていましたので、ダウントランスも考えた方がいいのかなぁ・・・・。

今回はPC初心者の方なので、壊れたら弊社に直送になる予定ですー。
出張料で現地にも行きますって行ったら笑われましたorz
Posted by ogawassogawass at 2010年01月26日 18:35
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。